受託合成について

弊社にて類似化合物の合成例有無等を文献調査して判断させて頂きます。

過去、500 g程度までの納品実績がございます。
反応工程数、使用溶媒量、精製方法によってお請け出来る制限もございます。

特に最小量の基準は設けずに請け負っております。
合成物の分析等を行うことを鑑みますと数十 mgの納品が一般的になります。

以下の反応は原則、弊社にて実施することは出来かねます。
・光反応
・マイクロウェーブ反応
・オゾンを用いた反応
・ハロゲンガス等を発生させながら行う反応
合成法を問わない場合、代替法を提案させて頂くこともございます。

室温及び加熱反応では最大3 Lまで、
-80℃の低温反応では最大1 Lまでとなっております。

試験成績書、分析データになります。
その他、未使用分の中間体や残試薬、また中間体の分析データ等、
ご要望がございましたら納品時に同封させて頂きます。

以下の報告書を作成することが可能です。
・実験項の詳細を記した報告書
・実験ノートの複写物
・簡易的な報告書(実験スキーム)等
その他、ご希望に合わせた報告書を作成することが可能です。
報告書はハードコピー、PDF、作成フォーマットでの納品が可能です。
また、報告書を必要とされない場合は作成費用のご請求がございません。

99%以上(HPLC)での納品実績がございます。
一方、高純度にて納品する場合、精製コストも上がってしまいます。
ご利用される際に必要な化学純度をご指定下さい。
ご指定がない場合、原則、95%以上(HPLC)での納品をご提案させて頂きます。

原則、試作を行う場合もお見積もりのご提案をさせて頂いております。
ただし、繁忙期以外では、原料供給を頂ければ無償で実施できる場合もございます。

合成原料、中間体として取り扱うことは可能です。
その他、代替法がない場合、特定化学物質、特別有機溶剤も取扱っております。

見積もりについて

納品純度、報告書の有無によって価格が抑えられる場合がございます。
また、お客様にて合成実績がある化合物の場合、実験ノート等の開示がございますと
検討工程を省くことが出来る為、ご提案価格を抑えることも出来ます。

過去にご依頼頂きました化合物の再合成は検討工程の削減が出来る場合もございます。
その場合、価格を抑えてご提案出来る可能性もございます。

ご希望化合物の構造や名称、CAS番号等のいずれかだけご連絡頂いても結構です。
その他、合成報告が記されている文献、実験ノートをご開示頂けますと、
見積提案までに要する時間を短く、ご提案価格を抑えることが出来ます。
情報開示にあたり必要に応じて秘密保持契約を締結させて頂きます。

原材料費、精製工程の内容によって、価格が大幅に変動致します。
その為、概した見積価格のご案内はお勧めしておりません。
大幅な価格変動の可能性をご了承頂ける場合、参考見積をご案内することは可能です。

原則、2週間以内に提出させて頂きます。
合成法が記された文献等の情報提供を頂けますとご提案までの時間を短縮できます。

請負う業務によって異なりますが、一般的には次の内容で費用を算出致します。
①合成/精製業務費、②分析業務費、③廃液/廃棄固体処理費、
④原材料費、⑤管理費、⑥報告書作成費、⑦配送費

文献調査も含め、無償で承っております。

その他

精製のみ、分析のみの業務もお請け可能です。
その他、合成条件検討、薬剤からの抽出、類縁化合物の同定、
臨床試験における実薬対照試験等の実績がございます。
弊社は小規模で行っております。
お客様のご要望業務へ柔軟に対応させて頂いております。

原則、弊社は知財権を放棄しております。

これらの報告が必要な場合、お見積もりに含めさせて頂きます。
また、提出フォーマットもご要望に併せさせて頂きます。
その他、週/月単位で報告会(訪問、来社、web会議等)を
行うことも対応しております。

通常、6時間/日/人で時間算出致します。
ご要望がございましたら8時間/日/人まで対応が可能です。
また、稼働日は弊社カレンダーに準じますが、
月当たりの稼働日を固定(20日等)することも可能です。

FTE契約にて、最小1週間単位よりお請けしております。

随時、お越し頂くことが可能です。